レッドウィング ポストマン その他モデル高価買取｜ブランド買取ライフ

レッドウィングとは

1907年に創業した世界最大規模のブーツメーカーである『レッドウィング』
アメリカのミネソタ州でチャールズベックマンが小さな靴工場としてスタートしました。
※レッドウィングの本社のあるレッドウィングシティーは１９世紀にその一帯の広大な土地を収めていたスー族のダコタ部族の大酋長の名前に由来しています。

創業者のチャールズベックマン自身が『本当に価値のあるブーツを世の中に伝えたい』という思いから始めた靴作りはそのタフな作りから当時の労働者の間で絶大な支持を得ました。
創業から４年後の1909年には総レンガ作りの４階建ての工場を建設しました。
その後もレッドウィングの人気は留まる事を知らず現在では年間販売個数は３００万足を超えております。

そんなレッドウィングのダブルステッチ、トリプルステッチは創業から一貫してピューリタン社のミシンで縫われています。
このピューリタン社のミシン糸にラテックスを染み込ませている事でレッドウィングのブーツには防水機能を高める事につながっています。
レッドウィング社内にはこのミシンの専属のメンテナンスチームを設け１９２０年代から使われているこのミシンを今でも現役で使えるように日々メンテナンスを欠かしません。

当店LIFEではそんなレッドウィングのブーツを高額査定させて頂いております。
大変タフな作りのブランドだからこそ過去のモデルでも価値が高く俗に『旧タグ』や『犬タグ』と言われる８０年代や９０年代に発売されたモデルや記念モデル、エンジニアブーツ等が高額査定可能ですので是非お気軽にご依頼くださいませ。